スコーネ地方のヘムスロイドへ行ってきました。
秋深まるランドスクロナ市のスコーネ地方ヘムスロイドショップへ行ってきました。Citadell城という史跡の敷地にあるために夏は観光客も多く海のそばでもありにぎやかですが、シーズンオフの秋は落ち着いた雰囲気でまた別の良さが見られました。Citadell城の堀で釣り客が数人いるくらいでコスモスなどの秋の花が咲き静かな風景です。写真をお楽しみください。
ここのヘムスロイドショップはスウエーデンの伝統 手工芸のウール刺繍、Tvist刺繍、ルーラーカン織、フレミッシュ織、ローゼンゴン織などを日本でも学ぶ方は多いですがその愛好者は一度は足を運ぶべきメッカ的存在となっているようです。ここで作品に必要なパターン、キット、毛糸、刺繍糸、織糸など必要なものが揃います。
スウエーデンでは家庭での普段の暮らしで使うためのリネン、テキスタイル、工芸などの伝統工芸を保存維持させて行くためにこのようなショップが各州に存在して身近な店でしたが忙しい現代人は手工芸をしなくなっていて街のどこでもある一般の手芸材料店も閉鎖されて減る一方で、ヘムスロイドのような全国的な組織のしっかりしたショップも撤退を迫られる州が多くなっています。それはそのまま材料の糸や毛糸や生地がだんだん生産が減らされて作れなくなってしまった伝統の手工芸も多くなっているのは残念です。








Comments